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船橋市・佐倉市を中心に外壁塗装工事・屋根塗装工事・屋根工事・雨漏り工事を行っている

株式会社リフレクトです

今回は【サッシ周りの増し打ち】についてお話したいと思います！

サッシのコーキングとは、浴室や窓枠、玄関などの、外壁と外壁のつなぎ目を建物内外の隙間を埋めるために使われます。

こちらの記事もご参考下さい↓↓

シーリング工事ってご存じですか？　

目次

１．増し打ちとは・・・

２．コーキング材の選び方

1.増し打ちとは・・・

劣化したシーリングの上から新たにシーリング材を充填する事を言います。

増し打ちのメリットは、コストを安く抑えられる為、見積もり金額を安くできる事、施工を早く進める事ができます。

サッシ周りの亀裂で雨漏りになる可能性もあります。

その為、お家の劣化が早く進み、長く住めなくなる可能性もあるので

サッシ周りの劣化が見られた場合はなるべく早く、対処する必要があります。

コーキング材の劣化を放置せずメンテナンスをしていれば、雨漏りも防げるという事になります。

2.コーキング材の選び方

外壁や玄関、窓サッシにおすすめなコーキング材は、「変シリコン系のコーキング材」です。

さらに、その中でもノンブリードタイプをおすすめします。

文字にもあるように、ブリードを起こしにくいように作られている為です。

べたつきやグレー変色は、ブリード現象とされています。

続いて、お風呂周りやキッチンなどにおすすめなコーキング剤は、「シリコン系コーキング材」です。

先ほどご紹介した、変シリコン系コーキング材も使用は可能ですが、【撥水性】【耐久性】に優れている点で見ると

シリコン系コーキング材が適しています。

また水回りは、カビが生えやすい為、防カビ仕様のコーキング材使用もお勧めします。

本日はコーキングの増し打ちの際の注意点などついてお話させていただきました。

株式会社リフレクトは専属職人で施工している為責任もって職人が作業させて頂きます🏠

施工後も１年、３年、５年、７年、１０年と定期点検を実施させて頂いているため安心してお任せください！

船橋市・習志野市・鎌ケ谷市を中心とした、外壁塗装・屋根塗装・屋根工事・雨漏り工事は株式会社リフレクトにお任せください。

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