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中古マンションのお風呂リフォーム費用相場や補助金も丸わかり!失敗しないためのガイド

内装リフォーム

2026.02.07 (Sat) 更新

リフォーム

中古マンションのお風呂リフォーム費用は「50万〜150万円が相場」とよく言われます。この金額自体は大きく外れていませんが、その範囲のどこに着地させるかで、快適さもトラブルリスクも将来の売却価格もまったく別物になります。安いユニットバス交換だけを比較して決めると、築20〜30年のマンションでは、配管や防水を触らなかったことで後から漏水やカビに悩まされ、結果的に高くつくケースが少なくありません。

この記事では、マンション浴室リフォームの相場を「50万・80万・100万円超」と金額帯で整理しつつ、在来工法からのユニットバス交換、部分リフォーム、工期や日数、管理規約や配管・サイズの制約が費用にどう跳ねるかを具体的に解説します。そのうえで、中古マンション全体リフォームの中でお風呂に何割を配分すべきか、どこまで機能やデザインを追うか、どこは絶対に削ってはいけない安全コストかを、見積書の内訳レベルで分解します。

さらに、東京都や千葉県などで使える浴室リフォーム補助金・減税、ローンの組み方、TOTOなどメーカーのグレード選び、マンション特有の注意点や失敗事例までを一気通貫で押さえます。相場表だけで判断すると数十万円単位で損をしやすい工事です。「自分のマンションだとどこまでやるのが最適か」を具体的に決めたい方ほど、この先を読み進めてください。

中古マンションのお風呂リフォーム費用はいくらが妥当か?相場と予算配分の“正解ライン”を先に決める

中古のマンションを買って全体リフォームを考えるとき、いちばん迷うのが浴室にいくら割くかです。広告の「激安ユニットバス」と、実際の見積書の金額差に驚いて手が止まる方を、現場で何度も見てきました。ここでは、まず“自分なりの正解ライン”を決めるところまで一気に整理していきます。

50万円・80万円・100万円…金額帯ごとにどこまでできるかをざっくりつかむ

予算帯ごとの「できること」のイメージは、次のようになります。

予算帯 想定ケース できることの目安
50万前後 ユニットバス→同等グレード交換 サイズ据え置き、基本機能中心、デザインは標準
80万前後 ユニットバス→グレードアップ交換 乾燥機や保温浴槽など、1〜2個は快適機能を追加
100万超 在来浴室→ユニットバス化 も含む 配管や下地調整を含めた“中身の刷新”まで視野

数字だけ見ると「高い」と感じやすいのですが、現場感覚としてお伝えすると、50万台は“壊れたからとりあえず交換”、80万台から“毎日気持ちいいお風呂”、100万超で“安心と資産価値もセット”というイメージです。

特に築20〜30年前後の在来浴室からユニットバスに変える場合、解体後に躯体の傷みや配管の劣化が見つかり、追加工事が10〜20万円単位で発生しやすいゾーンです。このリスクを見越さずにギリギリの見積もりを選ぶと、工事途中での「想定外出費」が家計を直撃します。

中古マンション全体リフォームの中で、お風呂にかける費用は何割がちょうどいいのか

リノベーション全体の予算が300〜500万円前後のご家庭なら、浴室にかける割合の目安は次の通りです。

  • 1〜2割(30〜80万円)

    内装やキッチンを優先。浴室は最低限の交換でOKなケース。

  • 2〜3割(60〜150万円)

    浴室も「快適さ」「将来の安心」まで踏み込みたいケース。

  • 3割超(150万円以上)

    浴室を家の“主役級”にしたい、在宅ワークで自宅時間が長い家庭など。

私の視点で言いますと、子育て世帯で日々の家事負担を減らしたいなら2〜3割ゾーンが現実的です。掃除がしやすい床材や壁パネル、暖房換気扇を入れておくと、10年単位で見たときの「時間のコスト」が大きく変わります。一方で、キッチンや間取り変更に比べ、浴室は“構造をいじり出すと一気に高くなる場所”でもあります。予算配分を決めるときは、「壊れても困る度合い」と「毎日使うストレスの大きさ」で優先度をつけると判断しやすくなります。

見た目・快適さ・老後や売却価値どれを優先するかを言語化するチェックシート

打ち合わせの席で場当たり的にオプションを選ぶと、あとから「そこじゃなかった…」となりやすいです。先に自分の優先順位をはっきりさせておきましょう。

優先度チェックリスト(当てはまるものに○をつけてください)

  • 見た目・デザインを優先したい人

    • 浴室が古く見えて、中古感が気になる
    • 来客に見られても恥ずかしくないレベルにしたい
    • 壁パネルの色や照明でホテルライクな空間にしたい
  • 快適さ・日々のストレス減を優先したい人

    • 冬場の浴室がとにかく寒い
    • カビやヌメリ掃除に毎週30分以上かけている
    • 乾燥機能で洗濯物も干せると助かる
  • 老後の安心・売却価値を優先したい人

    • 将来的に段差や滑りやすさが不安
    • 数年後に売却・賃貸に出す可能性がある
    • 買い手がチェックしがちな水回りはきちんと整えておきたい

○が多かった項目が、浴室リフォームで本当にお金をかけるべき方向性です。例えば「快適さ」に○が多いのに、デザイン重視の高級壁パネルばかりに費用を割くと、完成後の満足度が伸びません。

このあと工事内容や管理規約の制約を見ていくと、「どこにお金をかけ、どこを抑えるか」の具体的なイメージがさらにクリアになります。まずはここで、自分の家族にとっての“風呂リフォームの目的”を一度言語化しておくことが、失敗を避ける最初の一歩になります。

工事内容でこんなに変わる!ユニットバス交換と在来工法から一新したときの費用と工期のリアル

「同じお風呂のリフォームなのに、見積書がここまで違うのはなぜ?」と感じたことがあれば、この章がそのモヤモヤをかなり整理してくれます。

マンションのユニットバスからユニットバス交換の費用相場と工期をリアル目線で押さえる

マンションで一番多いのが、古いユニットバスから新しいユニットバスへの交換です。ざっくりした目安レンジと工期感は次の通りです。

グレード感 価格の目安 主な内容 工期の目安
最低限入れ替え 50〜70万円台 1216サイズ標準仕様、暖房乾燥機なし 2〜3日
標準+快適重視 80〜110万円前後 断熱浴槽、換気暖房乾燥機、掃除しやすい床 3〜4日
こだわり仕様 120〜150万円前後 壁パネルグレードアップ、手すり追加、節湯シャワー 4〜5日

費用を押し上げやすいのは本体グレードよりも「オプションの足し算」です。暖房乾燥機、スライドバー付きシャワー、ほっカラリ床やキレイサーモフロアなどを積み上げると、あっという間に10〜20万円単位で増えていきます。

私の視点で言いますと、同じ金額をかけるなら「壁の高級パネルより、床と換気性能」に寄せた方が、毎日の満足度は高くなりやすいです。

タイル張り在来浴室からユニットバス化したときに増える“見えない追加工事費”とは

タイル貼りの在来浴室からユニットバスに変えるケースでは、相場レンジ自体が65〜150万円程度と一段上がりやすくなります。理由は、解体後に発生する見えない工事が増えるからです。

代表的な追加費用の発生ポイント

  • 土間コンクリートの打ち直しや下地補修

  • 給水・給湯・排水の配管ルート変更

  • 腐食した木下地や鉄骨の補修

  • 既存防水のやり替え、一部防水立ち上がりの追加

築20〜30年クラスだと、解体してみたら柱回りが腐っていて「補修費がプラス数万円〜十数万円」といったケースは珍しくありません。ここを削ると将来の漏水リスクに直結するので、配管と防水まわりは“削れない工事費”と考えた方が安全です。

部分リフォーム(浴槽交換や壁パネル貼り)で十分なケースと、丸ごと交換すべきケースの見極め

「予算が厳しいから、浴槽だけ」「壁パネルだけ」で済ませたいという相談も多くあります。部分リフォームで済ませてよいかは、次のチェックが目安になります。

部分リフォームで検討しやすいケース

  • ユニットバスの年数が15年前後で、ひび割れやサビが少ない

  • 排水の流れや換気に大きな不満がない

  • 将来5〜10年以内にフルリフォームを予定している

丸ごと交換を優先したいケース

  • 床が冷たく滑りやすい、段差が大きい

  • カビが壁・天井の奥まで広がっている

  • 築20〜30年以上で配管更新歴が不明

  • 追いだき配管や給湯器が相当年数を超えている

部分リフォームは「化粧直し」レベルと考えるとイメージしやすいです。根本的な寒さ・カビ・段差・配管の老朽化を解決したいなら、全体を一度で入れ替えた方が結果的にコスパが良くなる場面も多いです。

工期中「お風呂に入れない日数」をできるだけ減らすための生活防衛テクニック

マンションの浴室工事で意外にストレスになるのが、「何日お風呂に入れないか」です。ユニットバス交換なら実作業3〜4日でも、前後の準備を含めて2〜5日程度は自宅で入浴できないと見ておくと安心です。

そのうえで、事前に押さえておきたい生活防衛テクニックをまとめます。

お風呂に入れない期間を乗り切るコツ

  • 近所のスーパー銭湯や銭湯を、事前にいくつかリストアップしておく

  • 小さい子どもがいる家庭は、工事期間のうち1〜2日は実家やホテル利用も検討する

  • 工事スタート日を「ごみ収集日の翌日」に合わせ、解体廃材のニオイや一時保管を最小限にする

  • 管理規約で土日工事禁止の場合、平日に有給を1日だけ合わせると打ち合わせがスムーズ

会社や学校のスケジュールと合わせて、「何日目の夜から自宅風呂に戻れるか」を業者と最初に共有しておくと、工程の組み方が変わります。費用と同じくらい、工期中の暮らし方までセットで計画しておくと、リフォーム全体の満足度がぐっと上がります。

費用が一気に跳ね上がる“マンション特有の制約”とは?管理規約と配管とサイズの落とし穴

「同じユニットバス交換なのに、うちはどうして高いのか」と感じるマンションの浴室リフォームの多くは、本体価格ではなく“マンション特有の制約”が財布を直撃しています。ここを知らずに見積もりを比べると、安さだけで危険なプランを選びやすいので、順番に押さえていきます。

管理規約のこの3行だけは見逃すと危険!見積もり前に必ずチェックするポイント

マンションの管理規約は、浴室工事の追加費用と工期を決めるスイッチになっています。最低でも次の3点は、見積もり前に確認しておきたいところです。

チェックすべき管理規約のポイント

  • 工事可能時間・曜日

    土日祝日や17時以降が禁止だと、工期が伸びて人件費がかさみます。

  • 共用部の養生ルール

    エレベーター内の養生や搬入経路が細かく決まっていると、養生費・手間代が増えます。

  • 工事申請と事前承認の必要書類

    図面や仕様書の提出が必要なマンションは、打ち合わせや申請の回数が増えます。

管理規約条件 起きやすい影響
土日工事禁止 工期が伸びて職人の人工費が増える
養生範囲が細かい 養生材・手間の費用が上乗せ
申請書類が多い 着工までの時間と事務コスト増加

私の視点で言いますと、「工事そのもの」より「工事させてもらうための条件」で見積もりが1〜2割変わる現場は珍しくありません。まずは管理規約を出して、業者に共有することがスタートラインになります。

排水管の位置や梁の形が、ユニットバスのサイズとレイアウトをどこまで縛ってくるのか

マンションの浴室は、配管と梁の位置でできることがほぼ決まると言ってよいほどです。

  • 排水管の勾配(ななめの角度)

    床を上げないと勾配が取れない場合、天井高さや段差に影響します。

  • 梁・柱の出っ張り

    ユニットバスの規格サイズ(1216・1317・1418など)に干渉すると、サイズダウンや特注対応が必要になります。

よくあるのが、カタログで見たサイズを希望したのに、現場調査で「配管がここにあるので入りません」と判明するケースです。特注サイズや梁欠き対応になると、本体価格だけで数万〜十数万円単位で変わることもあり、相場表だけでは読めない差が出ます。

ポイントは次の2つです。

  • 現場調査前にサイズを決め打ちしない

  • 「この配管位置だと、選べるサイズはどこまでか」を業者に図面で説明してもらう

これだけで、後からのサイズ変更と追加費用をかなり防げます。

浴室サイズアップで「洗面所が激狭に…」よくある残念リフォームのパターン

中古マンションのリフォーム相談で増えているのが、「浴室を広くしたら、洗面所の家事が地獄になった」というパターンです。浴室の内寸だけを見て判断すると、次のようなズレが起こりやすくなります。

ありがちな失敗例

  • 浴室を10cm広げた結果、洗面台前のすき間が50cmを切り、しゃがみにくくなる

  • 洗濯機置き場が窮屈になり、洗濯機のフタが壁に当たる

  • 収納棚やランドリーバスケットの置き場が消える

家事動線を守るためには、「浴室の快適さ」対「洗面所の使いやすさ」を天秤にかけて、優先順位を数字で押さえておくと判断しやすくなります。

おすすめは、次のような簡単メモです。

  • 洗面所で大人1人が向かい合って立てる幅は、最低どれくらい欲しいか

  • 将来ドラム式洗濯機に替える可能性があるか

  • タオルや洗剤の収納をどこに置くか

これを決めてからサイズアップを検討すると、「広くなったけれど暮らしづらい浴室」になりにくくなります。

階下漏水リスクと防水工事費用、そして保証内容をどう考えるか

マンションで最も高くつくトラブルの一つが階下への漏水です。配管の更新や防水工事をケチってしまうと、後からの補修費と人間関係のストレスが一気にのしかかります。

押さえたい視点は3つあります。

  • 配管の寿命と築年数のバランス

    築20〜30年で在来浴室からユニットバスに変える際、既存配管をそのまま残すと、リフォーム後数年で漏水するケースがあります。

  • 防水パン・防水立ち上がりの扱い

    既存の防水層を活かすのか、新たに防水処理をやり直すのかで、費用も安心度も大きく変わります。

  • 保証内容の有無と範囲

    「万一階下漏水が起きた場合に、どこまで対応してもらえるのか」を、口頭ではなく書面で確認しておくことが重要です。

特に、見積もりの中で「防水」「配管更新」がどの程度含まれているかは、価格だけでなく安全性を測る物差しになります。ここを削って表面のデザインやオプションに予算を回してしまうと、将来の出費が何倍にも膨らむリスクがあります。

浴室は毎日大量の水を扱う空間です。マンションでは、防水と配管にかけた費用が、そのまま安心して暮らせる年数に置き換わると考えると判断しやすくなります。

安く見える見積もりほど要注意?お風呂リフォーム費用の内訳と、削ってはいけないライン

「他社より20万円安いです」と言われると惹かれますが、現場感覚では、安すぎる見積もりほど後からトラブルになりやすいです。財布にやさしいつもりが、数年後の漏水やカビで“倍返し”になるケースもあります。ここでは、金額だけでは見抜けないポイントを整理します。

解体や撤去や処分費から配管・電気工事やユニットバス本体まで、内訳ごとの相場感をつかむ

まずは、どこにいくらかかる工事なのかをざっくり押さえておくことが大事です。

項目 内容の例 目安イメージ
解体・撤去・処分費 既存浴室解体、ガラ・廃材搬出 工事費全体の1〜2割
配管・電気・下地工事 給水・排水配管の交換、電源増設、防水 2〜3割
ユニットバス本体価格 TOTOやLIXILなどの商品本体 4〜6割
諸経費・管理費 共用部養生、搬入費、現場管理 1〜2割

本体価格だけを比べても、実際の支払い額は読めません。特にマンションは共用部養生や搬入ルートの制約で、戸建てより諸経費が上がりやすい点を押さえておくと、見積もりの“クセ”が見えてきます。

プロが真っ先にチェックする「ここが安すぎたら危ない」という見積もり項目

現場側が他社見積もりをチェックするとき、必ず目を細めて見るのが次の3点です。

  • 解体・撤去・処分費が極端に安い

    • → 解体範囲を狭く見積もっているか、産廃処分を甘く見ている可能性があります。解体をケチると、古い下地やタイルを残したままになり、防水トラブルの温床になります。
  • 配管工事費がほぼゼロに近い

    • → 築20〜30年のマンションで配管にほぼ手を付けない計画はかなり危険です。数年後に排水管の詰まりや漏水が起きると、階下住戸を巻き込んで大きな修繕費になることもあります。
  • 共用部養生・搬入費・管理費が「サービス」扱い

    • → 管理規約が厳しい物件では、エレベーター養生や搬入時間の制限で手間が増えます。ここがゼロなら、当日職人任せで雑に対応されるか、後から追加請求になるリスクがあります。

私の視点で言いますと、安く見える見積もりほど、この3行が薄く書かれていることが多い印象です。

オプション追加の前に確認したい「標準仕様で本当に足りないのか」を見るポイント

ショールームへ行くと、暖房乾燥機やフラット床、保温浴槽、アクセントパネル…と魅力的なオプションがずらり並びます。ただ、予算には限りがありますから、まずは「標準仕様で日常のストレスがどこまで解消できるか」を冷静に確認してみてください。

  • 今の不満を書き出す

    • 例)「浴室が寒い」「床が冷たい」「カビが落ちない」「段差が怖い」など
  • 標準仕様で解決できるかを質問する

    • 断熱浴槽、汚れが落ちやすいパネル、クッション性のある床などは、中価格帯の標準仕様に含まれることが多いです。
  • 毎日使うかどうかで優先順位をつける

    • 暖房乾燥機をほとんど使わない家庭もあれば、共働きで部屋干しメインの家庭もあります。使用頻度が高い設備ほど、最初から入れておいた方がトータルでは得になります。

ポイントは、「とりあえず全部付けておけば安心」ではなく、「将来の修繕リスクを下げる設備」と「家事・育児のストレスを減らす設備」に的を絞ることです。配管や防水といった見えない部分の工事費を削って、オプションだけ豪華にする計画は、現場目線ではおすすめできません。

築20年と築30年で優先順位がガラッと変わる!中古マンションのお風呂で“本当にお金をかけるべき場所”

「同じ予算なのに、10年後の差がエグい」。現場を見ていると、築年数ごとの“お金のかけどころ”で、快適さもトラブル率も大きく変わります。

築20年前後なら「断熱・掃除のしやすさ・デザイン」を強化したいケースとは

築20年前後は、配管や防水がまだ致命的に傷んでいないケースが多く、限られた予算を毎日のストレス減に振りやすいタイミングです。

こんな条件なら、断熱・掃除性・デザインに寄せる価値があります。

  • 給湯器や配管に大きな不具合履歴がない

  • タイルのひび割れや床の沈み込みが見られない

  • 将来も10年程度は住み続ける予定がある

狙いたいポイントは次の3つです。

  • 断熱: 冷たい床や浴槽を「魔法びん浴槽」「断熱床」で軽減し、ヒートショックリスクも下げる

  • 掃除性: 壁パネルと目地の少ない床で、ピンクぬめりとカビ掃除の時間を圧縮

  • デザイン: アクセントパネルや照明で、“賃貸っぽさ”からの卒業

私の視点で言いますと、築20年前後でここをケチると「あと少し足せば快適だったのに」という後悔パターンが非常に多いです。

築30年以上なら「配管・防水・バリアフリー」を優先した方がいい決定的な理由

築30年を超えると、見た目より見えない部分の老朽化が進んでいます。特に在来工法の浴室では、次のリスクが跳ね上がります。

  • 排水管の腐食や勾配不良による詰まり

  • 防水層の劣化からの階下漏水

  • 入口の段差やドア幅の狭さによる転倒・介助のしにくさ

予算配分のイメージを表にまとめます。

築年数目安 優先すべき項目 予算の目安配分イメージ
約20年 断熱・掃除性・デザイン 仕上げ側に6〜7割
約30年超 配管・防水・バリアフリー 見えない部分に6〜7割

築30年以上で配管更新を避けたケースでは、数年後に漏水し、結局周囲の補修費も含めて二重払いになった例が少なくありません。段差解消や手すり、引き戸への変更も、このタイミングで一気に行う方が工期と費用を抑えやすいです。

カビに悩まされないお風呂を目指すなら、壁パネル・床材・換気の選び方をどう変えるか

カビ対策は「洗剤で何とかする」より、素材と換気の設計で決まります。ポイントは3つです。

  • 壁パネル

    • 目地の少ない大型パネル
    • 光沢よりもマット寄りを選ぶと水垢が目立ちにくい
  • 床材

    • 水はけの良い凹凸パターン
    • 乾きやすく、足裏が冷たくなりにくい柔らかめの素材
  • 換気

    • 浴室換気乾燥機は“洗濯物”だけでなく、カビ抑制にも有効
    • 既存ダクトの長さや曲がり方で能力が落ちるため、工事前に必ず確認

特に築30年以上では、換気扇が「回っている音はするのに、空気が抜けていない」ケースが多く、ダクトの清掃や交換をセットで検討する価値があります。

将来の売却も見据えた、中古マンション浴室リフォームの“リセールバランス”思考法

自宅用とはいえ、マンションである以上売却時の印象も無視できません。リセールを意識するなら、次のバランスがおすすめです。

  • 奇抜なカラーより、白・グレー・木目など好みの分かれにくい配色

  • メーカーはTOTOやLIXILなど、買主が仕様をイメージしやすいシリーズから選ぶ

  • 高価なジェットバスより、段差解消・手すり・浴室暖房など「誰にとってもメリットが分かりやすい機能」を優先

売却査定の場では、「何年にどんな設備・工事をしたか」が重要視されます。見積書や仕様書、保証書をセットで保管しておくと、将来の買主にとっても安心材料となり、価格交渉で有利になりやすいです。

高機能ユニットバスが正解とは限らない?TOTOなどメーカーの選び方とグレード比較のリアル

「せっかくリフォームするなら一番いいグレードで」と思った瞬間から、予算オーバーの罠が始まります。お風呂選びは、車選びと同じで“フル装備”が正解とは限りません。ここでは、現場での費用と満足度のバランス感覚をそのままお伝えします。

TOTOのマンションリモデルバスルームなど、代表的シリーズの価格帯イメージをつかむ

マンション向けユニットバスは、どのメーカーもだいたい「普及グレード」「中位」「高級」の3段階構成です。代表的なイメージを整理すると次のようになります。

メーカー例 シリーズ例・グレード感 マンション用の価格イメージ(工事費別) 向いているケース
TOTO マンションリモデルバスルーム・普及帯 本体価格ゾーンは60〜80万円台 予算を抑えつつ掃除しやすさを重視
TOTO マンションリモデルバスルーム・中位 本体価格ゾーンは80〜100万円台 断熱やデザインも妥協したくない
LIXIL マンション用ユニットバス中位 本体価格ゾーンは同程度 壁パネルのデザイン重視
そのほか 低価格帯シリーズ 本体価格ゾーンは50〜70万円台 とにかく費用優先だが最低限の機能は欲しい

ここで大事なのは「シリーズ名」ではなく、標準でどこまで機能が入っているかです。同じメーカーでも、グレードを一つ上げるだけで本体が10〜20万円変わり、そのままリフォーム全体の予算配分に響きます。

暖房乾燥機や保温浴槽やフラット床…標準で欲しい機能と後回しでいい機能の線引き

毎日現場で見ている感覚として、次のような優先順位が失敗しにくいです。

標準で入れておきたい機能

  • フラットで滑りにくい床(冷たさが和らぐタイプ)

  • 壁・床・天井がまるごとパネル構造のユニットバス

  • 取り外して掃除できる排水口まわり

  • 節水シャワー(使い勝手が極端に落ちないタイプ)

家族構成や築年数で判断したい機能

  • 浴室暖房乾燥機

    → 共働きで夜に洗濯物を干す家庭や、冬場のヒートショック対策を重視する築30年前後のマンションにはおすすめですが、「浴室乾燥はほぼ使わない」家庭では宝の持ち腐れになりがちです。

  • 保温浴槽

    → 追い焚きを多用する家庭、入浴時間が家族でバラバラな場合はガス代の“ランニングコスト”が下がりやすい設備です。

後回しにしても困りにくいことが多い機能

  • 多色のLED照明や調色機能

  • 多機能な浴室テレビやスピーカー

  • デザイン性だけ高い特殊パネル(汚れがつきやすい素材の場合もあります)

私の視点で言いますと、築30年以上の中古マンションでよく後悔されるのは、「配管と防水はそのままにして、テレビやオプション照明に予算を割いてしまったケース」です。表面はピカピカでも、数年後に漏水やカビで再工事になると、結果的に高くつきます。

カタログ写真に惑わされないための「ショールームで失敗しない歩き方」

ショールームはテンションが上がりやすく、想定より2ランク上を選んでしまう典型的な場所です。冷静に選ぶためのコツを整理します。

ショールームで必ずチェックしたいポイント

  • 「この展示のサイズは、何cm×何cmか」

    → 実際のマンション浴室より一回り大きい展示が多く、そのままイメージすると狭さギャップが出ます。

  • 「このプランの標準仕様はどこまでか」

    → 壁パネル・カウンター・鏡・収納・シャワーバーのうち、どこまでが標準で、どこからがオプションかをメモしておくと、見積書と照合しやすくなります。

  • 「掃除のときに外せる部品はどこか」

    → 排水口カバー、カウンター、ドアの下レールなど、実際に外してもらい、手の届きやすさを確認しておくと、後々のストレスが激減します。

おすすめは、事前に予算の上限と優先順位(断熱・掃除・デザイン・機能)を書き出してから行くことです。そうすることで、販売担当者の“上位グレード推しトーク”に流されず、自分のマンションと家族にとって本当に必要な設備だけを選び取りやすくなります。

補助金と減税とローンを味方に!浴室リフォーム費用を賢く抑える三つのルート

「どうせ同じお金を払うなら、制度をフル活用して“実質ワンランク上のお風呂”を狙った方が得です」とよくお伝えします。ここでは現場で本当に使われている三つのルートを、数字と落とし穴込みで整理します。

国や自治体の浴室リフォーム補助金で狙うなら「バリアフリー」と「省エネ」がキーワード

補助金は、おしゃれな浴槽より安全性と省エネ性能を重視した内容ほど通りやすいです。狙いやすいのは次のような工事です。

  • 手すり設置

  • 段差解消(出入口のバリアフリー化)

  • 滑りにくい床材への変更

  • 浴室暖房乾燥機や高断熱浴槽、節湯水栓への交換

ポイントは、単発工事ではなく「組み合わせ」で要件を満たすことです。例えば「出入口の段差解消+手すり+滑りにくい床」でバリアフリー要件を満たし、「高断熱浴槽+節湯シャワー」で省エネ要件を押さえる、という組み方がよくあります。

私の視点で言いますと、補助金は「申請書を書ける会社かどうか」で通過率が変わります。見積もりの段階で「この内容ならどの制度を狙えそうか」「申請は誰がやるか」を必ず確認しておくと安心です。

東京都や千葉県など都市部で使いやすい支援制度の共通パターンとは

都市部の制度は種類が多い反面、条件の読み飛ばしで取り逃がすケースが非常に多いです。よくある共通パターンを表にまとめます。

共通パターン 押さえるポイント
バリアフリー改修支援 手すり・段差解消・出入口の拡張などが対象
省エネ設備導入補助 高断熱浴槽・節湯水栓・高効率給湯器など
高齢者・子育て世帯向け加算 65歳以上・18歳未満の同居で上乗せあり
事前申請必須 着工前に申請しないと一切対象外
予算枠がなくなり次第終了 年度後半は間に合わないケースもあり
市区町村独自の上乗せ制度がある 住所地のホームページ確認が必須

東京都や千葉県では、浴室のバリアフリー改修と高効率給湯器の同時工事で、国と自治体を二重取りできるケースもあります。ここを知らないと、本来もらえたはずの十万円単位を逃してしまいます。

住宅ローンとリフォームローン、どちらで借りると総支払額を抑えやすいのか

同じ百万円でも、借り方を間違えると「支払額が数十万円変わる」ことがあります。よく比較するのがこの2つです。

項目 住宅ローンにまとめる場合 リフォームローンで別に組む場合
金利水準の目安 低めになりやすい 住宅ローンより高めなことが多い
返済期間 長期(30〜35年など) 5〜15年程度が一般的
毎月の返済額 少なめだが、支払総額は増えやすい 毎月は重くなるが、総額は抑えやすい
手続きのタイミング 物件購入時にまとめて審査 購入後に別途審査が必要
工事内容の自由度 住宅ローン規定に左右される 比較的自由だが、上限額に制限がある

費用を抑える発想で大事なのは、「金利」と「期間」をセットで見ることです。低金利でも35年払いにすると、浴室が次の交換時期を迎える頃まで利息を払い続ける計算になります。

数字で考えるのが苦手な方は、次のステップで整理すると迷いにくくなります。

  • まず、全体リフォームの予算と、浴室にかける上限額を決める

  • 次に、「月々いくらまでなら生活に無理なく払えるか」を家計目線で決める

  • その範囲で、住宅ローンに組み込む額とリフォームローンで短期返済する額をシミュレーションしてもらう

この順番を踏むと、「せっかく補助金を取ったのに、金利でそれ以上に損をした」という本末転倒を避けやすくなります。

補助金と減税とローンは、うまく組み合わせると体感グレード1段アップ分を“実質無料”に近づける武器になります。費用だけを削るのではなく、「どのお金を誰から、どの条件で借りて、どこから補助をもらうか」まで一度整理してから、仕様やオプションを決めていくのがおすすめです。

こうすれば失敗しない!マンションお風呂リフォームの事前チェックリストとリアルトラブル集

「契約も済んだし、着工を待つだけ」と思っていたのに、途中で止まり、費用も工期も膨らむ。現場では珍しくない展開です。ここでは、現場で本当によく見るトラブルの型を先に知り、着工前に潰しておくための視点を整理します。

「順調そうに見えたのに途中でトラブル」に発展しがちな三つの典型パターン

私の視点で言いますと、途中ストップのほとんどは次の三つに集約されます。

  1. 解体して初めて分かる「配管・下地の傷み」パターン
    築20〜30年前後のマンションで多く、
    ・排水管の勾配不良
    ・サビで肉厚が薄くなった鋼管
    ・洗い場下の防水モルタルのひび
    などが解体後に発覚し、「想定外の追加工事」が発生します。

  2. サイズ・開口の読み違いパターン
    図面だけで判断し、梁や点検口、天井高さを読み違えると、
    ・発注したユニットバスがそのまま入らない
    ・給湯器や浴室乾燥機の位置が干渉
    という事態になり、商品の再手配や工期延長につながります。

  3. 設備電気容量・給湯器の見落としパターン
    高機能の浴室暖房乾燥機や追いだき機能を付けたのに、
    ・ブレーカー容量不足
    ・給湯器の号数不足
    が後から判明し、別途の電気工事や給湯器交換が必要になります。

事前に確認したいポイントを整理すると、次のようになります。

項目 着工前に聞くべきこと
配管・防水 交換や補修をどこまで見込んでいるか、追加の判断基準
サイズ 梁・点検口・天井高さを踏まえた「実測値」の有無
電気・給湯 ブレーカー容量と給湯器号数で、採用予定設備が使えるか

管理組合や近隣への根回し不足で起きるクレーム事例と、その防ぎ方

マンションでは、技術的な問題よりも「人」の問題で工事が止まるケースが目立ちます。

起きやすいクレームの例は次の通りです。

  • 騒音・振動クレーム

    ・管理規約で時間帯や曜日の制限があるのに、職人が知らずに作業
    ・解体工事の音が在宅ワーク世帯とバッティング

  • 共用部の養生・汚れクレーム

    ・エレベーターや廊下養生の範囲が不十分
    ・残材搬出で廊下を汚し、そのままになってしまう

  • 工期延長による浴室不使用期間の延び

    ・管理組合への工事届が遅れ、着工日自体がずれ込む
    ・土日工事禁止で作業日数が稼げず、予定より長引く

防ぎ方のポイントは、次の三つです。

  • 管理規約と「工事申請書」を着工1カ月前には確認する

  • 業者に「共用部の養生計画」と「工事時間帯」を書面で出してもらう

  • 上下左右の住戸には、業者名・工期・連絡先を書いた挨拶文をポストインする

これだけで、クレームの8割は未然に防げる感覚があります。

打ち合わせのときにプロへ必ずぶつけておきたい質問リスト

最後に、「ここを聞いておけば後悔が激減する」という質問をまとめます。打ち合わせ時にこのリストを開きながらメモしていくと、抜け漏れを防ぎやすくなります。

  • 配管・防水まわり

    • 解体後に配管の劣化が見つかったら、追加費用はどのくらいを上限に見ておけばいいか
    • 防水はどの範囲までやり直す計画か、階下への漏水リスクをどう抑えるか
  • サイズ・レイアウト

    • 現在の浴室サイズと、新しく入るユニットバスのサイズは何cm違うか
    • 浴室を広げる場合、洗面所側の有効幅と収納量はどれだけ減るか
  • 設備・機能

    • 浴室乾燥機や暖房を付けた場合、電気容量と給湯器はそのままで問題ないか
    • カビを減らすために、壁パネル・床材・換気扇の組み合わせはどれを推奨するか
  • 工期・生活への影響

    • 実際に「お風呂に入れない日数」は何日か、最悪パターンで何日か
    • その間の銭湯代や仮住まいが必要になりそうか
  • 見積もりの安全ライン

    • この見積書の中で、削ると安全性に直結してしまう項目はどれか
    • 逆に、オプションで後からでも追加しやすい設備はどれか

このレベルまで質問しても、嫌な顔をせず具体的に答えてくれる会社ほど、工事中の説明も丁寧でトラブルも少ない傾向があります。リフォームは「着工前の情報戦」でほぼ勝負が決まります。事前チェックを固めて、費用も工期も想定内に収めていきましょう。

千葉や首都圏で中古マンションのお風呂を変えるなら?“価格の見える化”が得意な会社に頼む理由

中古マンションの浴室は、表面だけ新品でも、配管や防水が古いままだと数年後に高額トラブルに発展します。ここで差が出るのが、価格の見える化ができる会社かどうかです。
「商品代はいくら」「解体・配管・防水・諸経費はいくら」と分解してくれる会社ほど、後からの追加費用や漏水リスクが抑えやすくなります。

水まわりだけでなく内装や外装もまとめて相談することで、トータル費用と手間を抑えるコツ

浴室リフォームを単独で動かすより、洗面所・キッチン・場合によっては外装や防水工事と一体で計画した方が、足場や職人の手配がまとめられ、トータルの予算を下げやすくなります。

ポイントは次の3つです。

  • 工事時期をそろえて、共用部の養生や搬入を1回で済ませる

  • 電気工事や配管工事をまとめて依頼し、着工・完工の回数を減らす

  • 管理規約への申請を一括で出し、管理会社とのやり取りを一本化する

私の視点で言いますと、浴室単体見積もりと、他の水回りや防水をまとめた見積もりを並べて比較すると、「手間と工期の差」が数字として見え、判断がしやすくなります。

実例で分かる「説明が分かりやすい会社」と「そうでない会社」の決定的な違い

説明が上手い会社とそうでない会社は、見積書の1ページ目からはっきり差が出ます。

項目 説明が分かりやすい会社 分かりにくい会社
見積り構成 解体・配管・電気・防水・本体・諸経費が分割 「一式」表記が多く内訳不明
リスク説明 階下漏水・配管の劣化・管理規約の制約を事前説明 問われない限りリスクに触れない
仕様説明 標準仕様とオプションの差を写真と数値で説明 「おすすめです」で終わる
工期説明 風呂に入れない日数、予備日まで明示 着工日と完工日だけ伝える

説明が分かりやすい会社は、デメリットも必ず言語化します。特に中古マンションでは、既存配管の状態が悪いケースが多く、「開けてみないと分からない範囲」と「事前に調査すれば分かる範囲」を切り分けて話せるかが重要です。

千葉や船橋エリアで中古マンションリフォームを進める前に押さえたい“失敗しない相談窓口”の条件

首都圏のマンションは管理規約が細かく、土日工事禁止や工事時間の制限で工期が伸び、費用がふくらむケースがあります。事前相談の段階で、次の条件を満たす会社を選ぶと失敗しにくくなります。

  • マンションリフォームの施工事例が豊富で、配管更新や防水工事の写真を見せられる

  • 管理規約と工事申請書を一緒に確認し、工期と騒音時間を具体的にシミュレーションしてくれる

  • 浴室だけでなく、洗面所や給湯器、将来の外装・屋上防水まで視野に入れた提案ができる

  • 見積書で「削ってよい項目」と「安全のために削ってはいけない項目」を明確に教えてくれる

  • 千葉・船橋・東京近郊の自治体の補助金や減税制度を説明し、申請のサポート体制がある

この条件を満たす相談窓口にたどり着ければ、50万か100万かという表面的な比較ではなく、「10年後も安心できるコスパの良い浴室」に近づきます。住宅ローンやリフォームローンの組み方も含めて、数字がクリアに見える会社を味方につけて進めていくことが、後悔しないリフォームへの近道になります。

著者紹介

著者 – リフレクト

中古マンションのお風呂リフォームでは、「いくらかければ安心なのか」が分からず、見た目だけで決めて後悔される方を現場で何度も見てきました。ユニットバスを安く交換した数年後に配管から漏水し、階下トラブルに発展したケースや、管理規約の確認不足で工事直前にストップがかかったケースもありました。私たちは千葉・東京・神奈川・埼玉で3,000件を超える工事に携わる中で、「50万でどこまでできるか」「全体リフォームの中でお風呂を何割にするか」といった相談を受け続けています。そのたびに、費用だけでなく工期中の入浴問題、将来の売却、老後の安全性まで一緒に整理できれば、もっと無駄な出費やトラブルを減らせたのにと感じてきました。だからこそ、金額帯ごとに現実的にできる内容と、削ってはいけない部分、補助金やローンの使い方までを一度に把握できる記事を用意しました。リフォームを前向きな一歩にしていただくための、現場からの率直なガイドとしてお役立てください。

リフレクトのリフォーム実績

最善のリフォームのために明朗会計でお客様と正直に向き合う リフォームアワードで売上優秀賞1位を獲得

リフォームアワードで
売上優秀賞1位を獲得

表彰式では売上優秀賞、賃貸住宅部門優秀賞、中古住宅部門優秀賞、ベストリピート賞、今年穿設されたベスト指名賞の5部門で表彰した。

2024年塗装ビジネスアワード大賞受賞! プライム市場に上場している企業が主催している塗装ビジネスAWARDにおいて表彰されました!

全国80社以上の塗装会社様が集う塗装ビジネス研究会のアワードにて、全国の塗装会社様の中からリフレクトの船橋店が店舗別No.1として表彰されました!
地域の皆様ご愛顧の賜物とひとえに感謝申し上げます。
これからも塗装工事を通じて地域の皆さまに愛される企業を目指し、日々精進してまいります。

大手メーカーからの表彰実績もあります

RENOVATION GALLERY 理想を実現したお客様の施工事例

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代表取締役 鈴木 敬大

船橋市・鎌ヶ谷市・習志野市に御住みの皆様こんにちは。リフレクトの鈴木敬大と申します。

リフレクトは職人の私からスタートした会社でございます。

地域密着でお客様の内装リフォームに対する不安を笑顔に変えるために、職人の技術向上・マナー育成に努めお客様の立場で寄り添えるように努めています。

また、相談してくださる方の多くは、価格についての不安を持たれています。
そのような方々に為にも、どこよりも価格の仕組みをわかりやすくご説明することを心がけており、安心してご依頼頂けております。

是非、内装リフォームをご検討の方はリフレクトにご相談して頂けますと幸いです。

スタッフ一同心よりお待ちいたしております。

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