外壁塗料と付帯部の塗料の耐用年数について
2022.07.19 (Tue) 更新
船橋市・習志野市・鎌ヶ谷市・市川市の皆様
こんにちは!
船橋市を中心に外壁塗装工事・屋根塗装工事・
屋根工事・雨漏り工事を行っている株式会社リフレクトです。
ブログをご覧の皆様こんにちは!リフレクトの倉津です!😁
今回は題名にもありますが「外壁塗料と付帯部の塗料の耐用年数」についてご紹介していこうと思います。
外壁塗装といっても塗装するのは外壁だけではありません。
外壁塗装の中に雨樋や軒天、破風板といった外壁に付帯している付帯部があります。
外壁を塗装する塗料と付帯部を塗装する塗料は別の塗料を使用しますが外壁塗装の見積もりを取得した際に、
「外壁塗装の見積もりはもらっているが説明を受けていない」 「見積もりにちゃんと外壁に使用する塗料が記載してあるし大丈夫だろう」
このような場合は注意が必要です。
外壁の塗料が10年持つ塗料に対して付帯部に使用する塗料が5年くらいしか持たない塗料が使用されてしまうことがあります。
こうなってしまうと付帯部の劣化が始まってしまいせっかくきれいになったのに見た目も汚く見えてしまいます。😨
ここで皆様に確認していただきたいのが外壁の耐用年数と付帯部の耐用年数が合っているかどうかです。
外壁と付帯部の塗料の耐用年数は合わせていただいた方が5年後、10年後に後悔しない塗装工事ができるかと思いますので塗料の耐用年数が合っている業者さんを選びましょう。
付帯部は建物の美観性をきれいに保つためにも外壁を健康な状態に保つためにも必要な大切な部分なのでしっかりとしたメンテナンスを行っていきましょう。👍
以上、「外壁塗料と付帯部の塗料の耐用年数」についてでした。
またの機会をお楽しみに~🤞
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施工後も1年3年5年7年10年と定期点検を実施させて頂いているため安心してお任せ下さい!
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