施工事例 外壁塗装・屋根塗替えなど施工事例をご覧下さい

佐倉市　O様邸　外壁塗装・屋根カバー工事　施工データ

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私が責任をもって担当しました

小森　泉

担当営業　長谷川 広樹

 

現地調査の際に高所カメラで屋根を見たところ、コロニアルneoという屋根材でしたので屋根はカバー工事をお勧めいたしました。

施工前Before

施工後After

屋根カバー工事

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  役物撤去

  既存の雪止めや、棟板金、貫板などの役物を外していきます。
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  ルーフィング施工

  雨漏りしないように新しい防水シート（ルーフィング）を貼ります。また、弊社で使用しているルーフィングはゴム製で出来ている強いルーフィングを使用しております。
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  ルーフィング施工

  雨漏りしないように新しい防水シート（ルーフィング）を貼ります。また、弊社で使用しているルーフィングはゴム製で出来ている強いルーフィングを使用しております。
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  本体葺き

  屋根材を設置していきます。
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  本体葺き

  屋根材を設置していきます。
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  貫板交換

  貫板は木製の板を使用する場合が殆どですが、今回はガルバリウム鋼板製の腐食しない、割れないガルベースを施工いたしました。
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  換気棟施工

  換気棟を施工していきます。
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  屋根カバー工事完了

  屋根カバー工事は完了です。
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  屋根カバー工事完了

  屋根カバー工事は完了です。

外壁塗装工事

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  水洗い・バイオ洗浄

  弊社では外壁の苔や汚れを根っこから落とす「バイオ洗浄」にて高圧洗浄をさせて頂いております。
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  水洗い・バイオ洗浄

  弊社では外壁の苔や汚れを根っこから落とす「バイオ洗浄」にて高圧洗浄をさせて頂いております。
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  窓周りコーキング

  しっかりと接着するように専用のプライマーを塗布していきます。
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  窓周りコーキング

  新しくコーキングを注入していきます。その後、ヘラを使い余分なコーキングを取り除きながら仕上げていきます。
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  窓周りコーキング

  モルタル外壁の場合、窓周りにコーキングを施工ない事が多いですが隙間から雨漏りしてしまう事があるので弊社では標準でコーキング処理をいたします。
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  外壁下地処理

  構造クラックには、追従性のあるエポキシ樹脂系の補修材を注入します。
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  外壁下地処理

  雨樋固定金具が打ち込まれていますが、隙間が開いているのでコーキング処理をいたします。
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  下地確認

  下塗り前に、外壁の水分率を確認します。10％以下であることを確認してから塗装の工程に入ります。
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  下塗り

  外壁塗装における最初の工程です。下塗り材には上塗り材との密着性を良くする役割があります。
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  中塗り

  中塗りを塗布する工程です。
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  上塗り

  上塗りを塗布する工程です。
  これで塗装の工程は完了です。