塗装出来ない屋根について
2025.01.08 (Wed) 更新
船橋市・佐倉市・習志野市・鎌ヶ谷市・八千代市・市川市のブログをご覧の皆様こんにちは!
船橋市・佐倉市を中心に外壁塗装工事・屋根塗装工事・屋根工事・雨漏り工事を行っている
株式会社リフレクト 栗原です。
新年あけましておめでとうございます。
本年もお客様のお力になれるように努めてまいりますので宜しくお願い致します。
今回は塗装出来ない屋根材についてお話させていただきます。
ニチハのパミール、グリシェードNEO、コロニアルneo、ザルフグラッサなどが挙げられます。
どれも2000年前後に発売されています。
近頃の屋根材はノンアスベストですが改良がされ強度もかなり強いものになってきております。
こちらの屋根材はノンアスベストになりますのでアスベストが入ってるものより素材自体が弱くなっております。
実際には塗装は出来なくありませんが塗装しても意味がないくらい塗装の耐久性が持ちませんので塗装出来ないと言っております。
塗装出来ない屋根を塗装した屋根をみましたが、割れが補修しきれないので割れが無数に出てきており、塗膜の剥がれも出てきております。
お金をかけて塗装する事が本当に意味があるのか疑問です。
ご自宅の屋根がノンアスベストの塗装出来ない屋根か気になる方は詳しい診断が必要になりますので是非、弊社までご連絡頂ければと思います。
今回は以上になります。
皆様にとって有益な情報を更新出来るようにしていきます。
皆様、体調管理にはお気を付けてお過ごしくださいませ。
ここまで株式会社リフレクトのブログを読んでくださった皆様、貴重なお時間を頂きありがとうございました!!
何か一つでも参考になり、お家の状態でお困りの方の不安を少しでも軽く出来れば幸いです!!
お家の状態が気になる方は専門の業者に相談することをお勧めします!!!!
株式会社リフレクトは専属職人で施工している為責任もって職人が作業させて頂きます🏠
施工後も1年~最大10年と定期点検を実施させて頂いているため安心してお任せください!
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