屋根のリフォームのタイミングについて
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2022.11.22 (Tue) 更新
船橋市・習志野市・鎌ヶ谷市・八千代市・市川市の皆様
こんにちは!
船橋市を中心に外壁塗装工事・屋根塗装工事・
屋根工事・雨漏り工事
を行っている株式会社リフレクトです。
ブログをご覧の皆様こんにちは!リフレクトの長谷川です!
今回は屋根のリフォームのタイミングについてご紹介していきます。
リフォームのタイミングって難しいですよね。。
特に見えない部分が多い屋根ともなるとさらにわかりません。
業者を呼んでみてもらう以外にないので、腰が重くなる方も多いかと思います。
今回話す内容は一つの指標として見てもらえればと思いますので最後までお付き合いのほどよろしくお願いします。
一つの指標として部材毎の寿命があります。
まず、スレート屋根であればスレート材ですね。
新築~築20年前後のお家だとノンアスベスト屋根の為、割れやすいので紫外線や台風や雹などで傷みやすいです。
あとは棟板金だと中の貫板と呼ばれる木の板が痛み釘が抜け、板金が浮いてくるといった症状も出ます。
これは飛び込みの業者さんから指摘されて屋根が気になってくる事のナンバーワンじゃないでしょうか。
あとはスレートの下に敷いてあるルーフィングと呼ばれる防水シートですね。これも20年前後でボロボロになってきます。
上記の内容はあくまで天災や日差しがあまり当たらないなど何事もなかった場合に当てはまるものです。
たいていの場合は10年前後で屋根材の傷みから始まり、棟板金異常、ルーフィングがボロボロといった流れになります。
上記の状況になってしまってからだと改修に時間も費用もかなりかかってしまいますので早め早めの行動が重要になってきますね。
なので築8~10年前後で業者に見積り依頼をしてまずは現地調査をしてもらうのが一番家のためになると思います。
そこで診断結果を見てから、自分のお家の施工開始時期を見定めても遅くはないです。
一番良くないのが、飛び込みなどで~~がと言われ、すぐに施工をしてもらうというのが一番損するパターンです。
そうなるのだけは避けましょう。
今回は屋根リフォームのタイミングについてお話させていただきました。いかがだったでしょうか?屋根は雨漏りに直結してしまう大事な部分ですので定期的なプロの点検が必要です。せっかく塗装したのに下のルーフィングが傷んでいたため塗装後に雨漏りしてしまった...なんて事にならないように安心出来るプロに見てもらいましょう。
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