外壁の付帯部の塗装や色について
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ブログをご覧の皆様こんにちは!リフレクトの長谷川です!
今回は外壁の塗装の中でも付帯部と呼ばれる部分の塗装についてご紹介したいと思います!!
まず付帯部と呼ばれる部分がどういう部分なのかを説明していきたいと思います!
付帯部は鉄部、雨樋など外壁にくっついている役物の総称です。
メインの外壁材や屋根材ではない部分であればだいたいこういった表現を塗装屋さんはします。
こういった部分も当然塗装をしますが外壁や屋根と同じような塗料を塗っていいわけではないです。
次はどういった塗料を選定していったら良いのかについて説明していきたいと思います。
まず、塗料には油性、水性の塗料がありますが付帯部に塗る塗料は油性が好ましいです。当然下塗りなどを変えれば水性でも塗れないわけではないですが基本的には油性を選定してください。
次に外壁との塗料の耐用年数を合わせるようにしましょう。
理由としては例えば、外壁の塗料を15~20年の耐久のものを選んだとして、付帯部の塗料が5~7年しか持たない塗料を選定してしまうと先に色褪せたり剥がれたりしてきてしまいます。
よくある例としては、相見積もりをしていて比べる際にA社は付帯部の塗料を何を使うのかが書いてあるのに対して、B社は付帯部塗装 一式○○円などの記載であった場合は後者の方はアクリル塗料やウレタン塗料などの耐久年数の低い塗料を選定されるケースが多いです。なぜなら原価が安いため利益を出しやすいためそのような記載の仕方にする企業様も残念ながら少なくないからです。
この二つを押させておけば失敗することは少なくなると思います。
あとは色に関しては自由に選んで大丈夫です!好きな色を選びましょう!
ただ、白や黒、茶以外の色だとバランスが悪くなる可能性もありますのでかなりセンスが問われる部分になると思われます!笑
以上、外壁の付帯部の塗装や色についてでした!!
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