外壁塗装 色選びの注意点
2022.09.22 (Thu) 更新
船橋市・習志野市・鎌ヶ谷市・八千代市・市川市の皆様
こんにちは!
船橋市を中心に外壁塗装工事・屋根塗装工事・
屋根工事・雨漏り工事
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ブログをご覧の皆様こんにちは!リフレクトの立崎です!🤞
今回は色選びの注意点を載せていきます。
外壁塗装の色選びは洋服を選ぶ時のように自分が好きな色を選ぶだったり、携帯電話の色をカタログの色の中から選ぶだけというものではありません。
外壁塗装をした後は少なくとも10年ほどはその色のままなので、色選びは非常に重要です。
ここでは失敗しない外壁塗装の色選びのポイントと具体的に実践できる流れをおtる耐えしたいと思います。
色を選ぶときの注意点と基本的な知識をまとめました。
1・試験塗り(試し塗り)をしてもらう
2・白黒は汚れが目立ちやすい
3・赤青など原色系は経年劣化で古びて見える
4・周りの景観にも配慮する必要がある
5・最初の色選びは色のだいたいの系統から選んでいく
6・景観ガイドラインが住んでいる市区町村に無いか確認しましょう
7・色見本(日本塗装工業会)のカラーサンプルの見方に付いて
8・面積効果に注意して色見本を見る
9・光源によって見え方が違う
10・艶の加減でも見え方は変わってくる
11・カラーシュミレーションを試してみる
12・服を選ぶときのように好きな色を選ぶ
13・落ち着いた色を選ぶようにする
14・近隣の家、街並みを見回ってから選ぶ
15・実際のその塗料を塗った現場を見せてもらう
16・大き目サイズのA4判の塗り板をつくってもらう
17・中塗り後に上塗りを掛けた時に見え方を確認する
18・軒天は白か薄めの色
19・雨樋はサッシか外壁と同じ色
20・庇は屋根と同じ色
21・雨戸はサッシと同じ色
22・破風板、鼻隠しは屋根に合わせる
色選びでは自身の好みと、町全体や近所の家との調和が重要です。ただ実はそれだけではなく、色選びの際に、施主様の好みの色と、周囲との調和を考えて、適切な色を提案し、また、その提案した塗料を適切に塗る作業ができる外壁塗装の選定が非常に大事です。
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