外壁塗装 色を選ぶ方法
2022.09.17 (Sat) 更新
船橋市・習志野市・鎌ヶ谷市・八千代市・市川市の皆様
こんにちは!
船橋市を中心に外壁塗装工事・屋根塗装工事・
屋根工事・雨漏り工事
を行っている株式会社リフレクトです。
ブログをご覧の皆様こんにちは!リフレクトの盛満です!🤞
今回は外壁塗装、色を選ぶ方法についてお話させていただきます。
塗料の色や機能で選びましょう!
外壁塗装をしたいが、どの色を選ぼうか迷っている方はたくさんいらっしゃると思います。
色を決める際は、落ち着いた色や周囲と調和する色を選ぶと良いです。
そこでまずは、外壁塗装をする際の塗料の選び方について解説します。
外壁塗装をする前にぜひ参考にしてみてください。
ステップ1
塗料の色の選び方
外壁の塗料の色を選ぶのは何を選んだらいいかわからないと思います。
ここで、塗料の色を選ぶ際のポイントを2つ紹介します。
まずは落ち着いた色を選ぶことが大切です。
落ち着いた色を選ぶことで周りの風景に溶け込み、悪目立ちしません。
落ち着いた色を選ぶ際は、自然の色よりも目立たないようにすることがポイントです。
また、汚れが目立ちにくい色を選ぶと良いでしょう。
塗装をして数年経つと汚れが目立ってきますよね。
そのため、汚れが目立つ白や黒は避けることをお勧めします。
次に重要なのは、街並みと調和させることです。
例えば、家全体の色が黒だと威圧感があり目立ってしまいますよね。
そのような事態を避けるためには、近所の家の雰囲気を把握して調和のとれた色を選びましょう。
ステップ2
機能で塗料を選ぶ方法
塗料は機能で選ぶ方法もあります。
ここでは3つの方法を紹介します。
1つ目は、低汚染塗料を使うことです。
低汚染塗料には汚れがつきづらく、塗膜によって汚れが雨で洗い流される特徴があります。
この機能により綺麗な状態を保てます。
2つ目は、遮熱機能を使うことです。
夏場に部屋の温度が高く困った経験はありませんか。
遮熱機能がある塗料を使うことで、このような問題を解決できます。
遮熱機能には赤外線を反射させる機能が備わっています。
そのため、太陽の日差しによる外壁の温度の上昇を防ぐことに繋がります。
その結果、夏場に部屋の温度を約3度低くできます。
3つ目は、断熱機能です。
遮熱機能と断熱機能はどのように違うのか気になりますよね。
太陽光により外壁の表面温度が上がりますが、この熱を伝えるスピードを遅くするのが断熱機能です。
例えば金属は熱を伝えやすいですよね。
それに対しマグカップや陶器は熱を伝えづらいです。
これはセラミックという成分が含まれているためです。
そして、断熱塗料はこの成分を使用しているので熱を伝えづらいです。
今回は外壁塗装をする際の色の選び方について解説しました。
落ち着いた色や周囲と調和する色を選び、理想的な外壁を実現させましょう。
外壁塗装をお考えの方で疑問点やご質問がありましたら、お気軽にご相談ください。
株式会社リフレクトは専属職人で施工している為責任もって職人が作業させて頂きます🏠
施工後も1年3年5年7年10年と定期点検を実施させて頂いているため安心してお任せ下さい!
船橋市・習志野市・鎌ケ谷市を中心とした、外壁塗装・屋根塗装・屋根工事・雨漏り工事は株式会社リフレクトにお任せください。
御相談や御見積は無料ですのでお気軽にお声がけください!
お電話からも受付しております☎
★ご相談無料
★お見積もり無料
どんなことでもお気軽にご相談下さい!
お電話はこちらから
☎0120-970-144