外壁塗装 色選び 種類
2022.09.15 (Thu) 更新
船橋市・習志野市・鎌ヶ谷市・八千代市・市川市の皆様
こんにちは!
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ブログをご覧の皆様こんにちは!リフレクトの田中です!🤞
今回は外壁塗装、色見本種類についてお話させていただきます。
外壁塗装をする前に色見本のカタログから色選びをしていきますが、実際に色を選んで楽しみにしていたのに塗装工事が終わって足場が取れると…「あれ?思っていた色と違う」みたいな事を感じる方が多いみたいです。塗料によっては、10年~20年~付き合っていく外壁の色、こんな失敗をしないためには何に注意して色選びを進めていけばいいのでしょうか?その前に、なぜ色選びで失敗するのか説明していきます。
外壁の塗装を行う前に色選びをしていきます。各塗料メーカーの色見本カタログから、どの色にしますか?と色を選んでいきます。が!!それだけで決めてしまうと失敗します。色見本カタログだけで色を決めてしまと、太陽光の当たり具合や、色の面積効果と言って塗る面積によって見え方が違ってくる視覚効果により色選びに失敗してしまいます。では、失敗しない為に必要な色見本の種類について説明していきます。
色見本の種類・ステップ 1
メーカーの色見本や、日本塗料工業会が発行している日塗工色見本から大体のイメージを決める。
色見本の種類・ステップ 2
カラーシュミレーション。パソコンやタブレットの中に実際の住まいの写真を読み込みます。次に、ステップ1で決めた色を当てはめていきます。そうすると全体のバランスを見ながらイメージしやすくなります。付帯部の色や、お住まいの雰囲気に合っているか見ることが出来るので必ずカラーシュミレーションをしてもらいましょう。
色見本の種類・ステップ 3
塗板見本。カラーシュミレーションで全体のイメージが出来たら、最後にA4サイズの塗板見本を用意してもらいましょう。実際に陽の光に当ててみてどんな見え方をするのか?最終チェックです。南面、北面と外壁に合わせてみてください。イメージとどうでしょうか?
今回は、色見本の種類という事でお話しさせていただきました。色選びは楽しい反面、実は難しかったりします。
外壁の色選びをする際の参考にしていただければ幸いです。
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