外壁のタイルについて
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2022.08.30 (Tue) 更新
船橋市・習志野市・鎌ヶ谷市・八千代市・市川市の皆様
こんにちは!
船橋市を中心に外壁塗装工事・屋根塗装工事・
屋根工事・雨漏り工事
を行っている株式会社リフレクトです。
ブログをご覧の皆様こんにちは!リフレクトの長谷川です!🤞
今回は外壁のタイルについてお話をしていきたいと思います!
皆様のお家の外壁にはタイルは付いていますでしょうか?
レンガっぽい柄であったり、陶器製のものであったり、はたまたレンガそのものであったり。
これらを総称してタイル面と呼んだりします。
こちらの外壁タイル面は通常塗装が出来ない材質の物が多いです。
じゃあメンテナンスってどうするの?って話ですが基本的には交換が多いです。
そうすると費用面でだいぶかさんできます。
築浅であればまだまだメンテナンスはいらないよねという場合もございますが、
築年数がかさんでくるとボロボロになってきてさすがにメンテナンスしないと・・・という見た目になってきます。
で、本題のこの外壁タイル面を塗装でどうにかできないかということですが、結論材質によっては出来ます。
ただ、ボロボロになってしまってからでは遅いため、築浅の時(0~15年前後)にメンテナンスをするのをお勧めします。
方法としては何点かありますが1つはタイルフレッシュといった塗料で塗る方法。
1つはクリヤー塗料で塗る方法です。
ただこちらの場合は塗れないクリヤー塗料もあります。塗料の選定が非常に重要になってきますのでより専門的に塗料に詳しい業者さんに頼むことを強く勧めます。
また、塗料でメンテナンスの出来ない外壁タイル面はレンガのような材質のものです。
こちらは塗料自体が乗らないため、すぐ剥がれてしまいますのでご注意ください。
外壁タイル面は非常に見た目もいいので多くのハウスメーカーさんが外壁のアクセントに使っていますが、メンテナンスがしにくいものにはなりますのでたいていの業者さんには貼替ですね!と言われてしまいがちですが材質によっては塗装でメンテナンスが出来るものもあるため正しい知識を身に着ける事が大切ですというお話でした!
皆様の外壁のタイルのお悩みに少しでも足しになればと思います!
本日は外壁のタイルについてでした!!!
またの機会をお楽しみに~🤗
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