火災保険ひょう被害について
2022.08.28 (Sun) 更新
船橋市・習志野市・鎌ヶ谷市・八千代市・市川市の皆様
こんにちは!
船橋市を中心に外壁塗装工事・屋根塗装工事・
屋根工事・雨漏り工事
を行っている株式会社リフレクトです。
ブログをご覧の皆様こんにちは!リフレクトの倉津です!🤞
2022年6月に市川市でひょう被害が起こり家の付帯部が破損したことで火災保険の申請をする方も多くいらっしゃるかと思います。
今回は題名にもありました「火災保険 ひょう被害」についてお話していこうと思います。
火災保険 ひょう被害 「雨樋 (軒樋、竪樋)」の破損
ひょう被害により雨樋が1箇所でも破損してしまうと雨樋が機能しなくなってしまいます。
雨樋は雨が降った時の雨水などをそうめん流しのように上から下に運ぶ役割があります。
1箇所でも穴などが開いて破損してしまうと軒樋の場合は穴が開いている箇所から雨水がこぼれてきてしまい下の地面まで1直線に落ちてしまい通りかかった人にかかってしまったり、地面に落ちて跳ね返った雨水がお家の外壁に飛散してしまい雨水がかかった箇所が著しく劣化してしまう原因となります。
火災保険 ひょう被害 「雨樋の交換」
雨樋が破損してしまった場合は交換するのが一般的な解決方法となっております。
雨樋を交換する際は部分的に破損箇所のみ交換することができず、繋がっている雨樋(1本)、丸々交換が必要となります。
費用もそれなりにかかってしまいますが、ひょう被害などによる破損であれば火災保険を使用し修理するために火災保険の申請をすることができます。
火災保家 ひょう被害 「火災保険の申請」
ひょう被害は火災保険として申請ができますが、基本的には塗装業者に申請書類を作成してもらい申請する方が多いですが、ご自身で書類を作成することも可能ではありますが、屋根や軒樋など高いところの写真を撮影するのは屋根に登らないと撮影が難しく、とても危険です。
ですのでひょう被害で火災保険を申請したい場合は塗装会社などの協力があれば危険な作業をせずに申請ができますので協力してもらいましょう。
以上、「火災保険 ひょう被害」についてでした!
またの機会をお楽しみに~🤗
株式会社リフレクトは専属職人で施工している為責任もって職人が作業させて頂きます🏠
施工後も1年3年5年7年10年と定期点検を実施させて頂いているため安心してお任せ下さい!
船橋市・習志野市・鎌ケ谷市を中心とした、外壁塗装・屋根塗装・屋根工事・雨漏り工事は株式会社リフレクトにお任せください。
御相談や御見積は無料ですのでお気軽にお声がけください!
お電話からも受付しております☎
★ご相談無料
★お見積もり無料
どんなことでもお気軽にご相談下さい!
お電話はこちらから
☎0120-970-144