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エスケー化研の塗料について

2018年11月7日

エスケー化研の上塗り塗料比較と最低限知ってほしい塗料の選び方

ご訪問した先で「うちの外壁はエスケー化研の●●(塗料名)で見積りは可能ですか?」と言われることがあります。
 
もちろん、リフレクトではどこのメーカーの塗料であってもよほど特殊な塗料でないかぎりは取り扱っていますのでお見積り・施工可能です。
 
エスケー化研さんにかぎって言えば、あくまで私のもっているイメージはマンション・ビルなどの大型物件でよく使われているという印象です。ただ、ここ最近は戸建て住宅の塗り替えにも力を入れてるような感じがします。

 

一応補足で書きますと、塗料はマンション用とか戸建て住宅用とかの区分けはありません。用途は多少なりともありますが、一般に販売されているものであればどちらにでも使用できます。(念のため)

さて、改めてエスケー化研さんの塗料の比較と最低限知っていただきたい塗料の選び方を書いていきます。

 

今回は水性塗料のみを掲載します。じっくりお読み頂く必要はありませんが、耐候性のところにある△○◎☆の記号のみを確認しておいてください。

 

プリーズコート

製品名

プリーズコート

一般名称

艶有り合成樹脂エマルションペイント

種類

アクリル

耐候性

 

耐候形3種相当

期待耐用年数

5~7年

耐汚染性

耐久性

防カビ・防藻性

艶有り・半艶・3分艶

※耐候性はの順で性能が高くなります。

プリーズコート カタログ

 

 

水性コンポウレタン

製品名

水性コンポウレタン

一般名称

水性反応硬化形ポリウレタン樹脂塗料

種類

ウレタン

耐候性

 

耐候形2種

期待耐用年数

8年~10年

耐汚染性

耐久性

防カビ・防藻性

艶有り・半艶・3分艶・艶消し

※耐候性はの順で性能が高くなります。

水性コンポウレタン カタログ

 

 

水性コンポシリコン

製品名

水性コンポシリコン

一般名称

水性反応硬化形アクリルシリコン樹脂塗料

種類

シリコン

耐候性

 

耐候形1種相当

期待耐用年数

12年~15年

耐汚染性

耐久性

防カビ・防藻性

艶有り・半艶・3分艶・艶消し

※耐候性はの順で性能が高くなります。

水性コンポシリコン カタログ

 

 

水性セラミシリコン

製品名

水性セラミシリコン

一般名称

超耐久低汚染型一液水性セラミックシリコン樹脂塗料

種類

シリコン

耐候性

 

耐候形1種相当

期待耐用年数

12年~15年

耐汚染性

耐久性

防カビ・防藻性

艶有り・半艶・3分艶・艶消し

※耐候性はの順で性能が高くなります。

水性セラミシリコン カタログ

 

 

エスケープレミアムシリコン

製品名

エスケープレミアムシリコン

一般名称

超耐候形水性ハイブリッドシリコン樹脂塗料

種類

シリコン

耐候性

 

耐候形1種

期待耐用年数

14年~16年

耐汚染性

耐久性

防カビ・防藻性

艶有り・半艶・3分艶

※耐候性はの順で性能が高くなります。

エスケープレミアムシリコン カタログ

 

 

水性セラタイトSi

製品名

水性セラタイトSi

主要成分

超低汚染型水性アクリルシリコン樹脂塗料

種類

シリコン

耐候性

 

耐候形1種相当

期待耐用年数

12年~15年

耐汚染性

耐久性

防カビ・防藻性

艶有り・半艶・3分艶

※耐候性はの順で性能が高くなります。

水性セラタイトSi カタログ

 

 

水性セラタイトF

製品名

水性セラタイトF

主要成分

超低汚染型水性フッ素樹脂塗料

種類

フッ素

耐候性

 

耐候形1種相当

☆☆

期待耐用年数

15年~20年

耐汚染性

耐久性

防カビ・防藻性

艶有り・半艶・3分艶

※耐候性はの順で性能が高くなります。

水性セラタイトF カタログ

 

 

スーパーセラタイトF

製品名

スーパーセラタイトF

主要成分

超低汚染・超耐候無機複合フッ素樹脂塗料

種類

フッ素

耐候性

 

耐候形1種相当

☆☆

期待耐用年数

15年~20年

耐汚染性

耐久性

防カビ・防藻性

艶有り・半艶・3分艶

※耐候性はの順で性能が高くなります。

スーパーセラタイトF カタログ

 

期待耐用年数について

通常は、次の塗替えまでの期間を概ね、期待耐用年数と考えます。

塗膜に割れ・剥離・膨れがなく、活膜で色・艶の状態も施工時と比較しても50%程度確保されている状態を想定していますので、単純に言えば次の塗り替えまではそこそこ綺麗に保っていますよ、ということです。

ただし、これはエスケー化研さんだけではなく塗料すべてに言えることですが、この期待耐用年数は部位や環境により異なります。1日中紫外線が当たり続けているような過酷な環境下にある外壁ですと、この年数までもたないと考えていいでしょう。ですのであくまで目安です。

 

塗料選びこれだけは知ってほしいポイント

 

塗料選びは最低限、耐候形1種もしくは耐候形1種相当を選びましょう。

耐候形1種とは・・耐候形1種のJIS規格を合格したものになります。耐候形1種相当とは社内の規格で耐候形1種と判断されたものになります。

塗料は販売前に試験をしています。実際の日射を想定してランプを当て続け塗膜の劣化具合を診断しているわけです。その結果により塗膜のもつもたないは以下に区分けされます。

 

耐候形3種

照射時間600時間で塗膜に割れ・剥れ・膨れがなく、光沢保持率80%以上で、色の変化の程度が基準の試験体に比べて大きくなく、白亜化度が8点以上であること。

 

 耐候形2種

照射時間1200時間で塗膜に割れ・剥れ・膨れがなく、光沢保持率80%以上で、色の変化の程度が基準の試験体に比べて大きくなく、白亜化度が8点以上であること。

耐候形1種

照射時間2500時間で塗膜に割れ・剥れ・膨れがなく、光沢保持率80%以上で、色の変化の程度が基準の試験体に比べて大きくなく、白亜化度が8点以上であること。

 

まとめ

現実的には試験の想定を上回ることもありますので、耐候形1種を選んでおけば間違いないとは言い切れませんが、一定の条件をクリアーしているのは事実ですので早々にチョーキングが起こること少ないと言えるでしょう。

塗料選びに迷った際は、耐候形1種もしくは耐候形1種相当をお選びください。

千葉県船橋市 習志野市 八千代市 千葉市をメインに塗装を行っております。

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